1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は7295kHzが良好である。9705と9530kHzは聞こえない。月曜日から新しい内容かと思いきやそうではなかった。すべて昨日と同じ番組である。どうやら先週からおかしくなったようで、火曜日から更新されるようである。
ところが1405の番組本体は今日から更新されており、1330と同じ番組が出ている。珍しい構成である。
1300の「しおかぜ」は6145と7245kHzが出ているが、いずれも弱い。日本語放送で公開されている失踪者の氏名が読み上げられている。昨日は八俣送信一波が出てこなかったが、今日は正常である。
そして1430の「ふるさとの風」はこれまた手抜き放送、昨日と同じ番組が出てきた。懐かしい日本の歌は「トンボのめがね」で始まった。
ということで、この番組は2019年12月4日、14日、26日、2020年1月5日、15日、26日、2月6日、16日と同じ内容である。