5月26日、日曜日はこのブログが接続できない状態が続いている。1300UTCにトップページは表示できたものの、こんな警告メッセージが出てログインもできない。
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27日0500UTCに30時間ぶりに復活したか。
1300の「しおかぜ」は5980と6040kHzが強力である。26日、日曜日もジャミングはわからない。昨日並びに先週と同じ番組が出ている。1405の6165kHzは開始90秒後にジャミングを出してきたが極めて弱い、八俣の電波は強くほとんどわからない、影響はない。
1330の「ふるさとの風」は各波良好である。9705kHzに若干ジャミングが確認できるが弱く影響はない。「ふるさとの風ニュース」は5月6日安倍総理記者会見から、トランプ大統領との電話会談の模様である。「ふるさとの文化コーナー」は驚くほどの低価格で売られている100円均一ショップについて詳しく解説している。
今週の一曲は1976年のヒット曲、岡田奈々で「青春の坂道」である。今年2月にも登場、頻繁に使用されている曲である。
ふるさとの声は2月7日、拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」蕨市公演における賴髙英雄蕨市長のあいさつが出ている。スケジュールなどのアナウンスがあり1357に番組終了。
1430の「ふるさとの風」は3波とも強力である。パラオの9960kHz、台湾の9450、9560kHzすべてクリアーに聞こえている。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌は「翼をください」で始まった。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2004年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。関係者はいまも日本国内で通名を使い普通に生活している特別永住者の一人である。今も日本国内で多くの工作員が活動していることはよく知られている。
ふるさとの声は、曽我ひとみさんから2019年3月に収録した新しいメッセージが日本語と朝鮮語で出ている。続いて2018年9月、東京で開催された国民大集会での収録日本語メッセージ。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。この番組は2019年4月3日、13日、25日、5月5日、15日と同じ内容である。