2019年02月28日

2月27日「しおかぜ」

米朝首脳会談が始まって、NHK-TVは帰国した拉致被害者のインタビューも出し、拉致問題解決の足掛かりを求めている。話し合いで事が進むことはない、だれしもわかっているはずだが、なぜか行動を起こさない。国民集会を開催したり、声明を出しても先へは進まないだろう。しかしこれが今の日本では精一杯なのかも知れない。
1300の「しおかぜ」は6085kHz、激しいジャミングにほぼつぶされている。水曜日は前半・後半とも朝鮮語放送である。後半はジャミングも弱くなりほとんど影響なくクリアーに聞こえている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は9705kHzがきわめて強力である。9965、7295kHzもよく聞こえている。この時間帯の放送はパラオのストリーミング放送と、拉致対策本部のオンデマンドでも聞きことができる。
今週の一曲、朝鮮語は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」、昨年12月にも登場している、日本語は1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」である。
ふるさとの声は、2月9日東京都中野区で開催された、「北朝鮮拉致問題の解決を願う都民の集い」から、小池百合子東京都知事のあいさつが出ている。

1430の「ふるさとの風」はパラオからの9960kHzが良好である。7295kHzだけにジャミングが出ている。9560kHzは全く聞こえない。懐かしい日本の歌「汽車」で番組開始。この曲は昨年3月に登場している。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったとも受け止められる。
ふるさとの声は有本明弘さんから、2018年9月、国民大集会のおける収録メッセージ。続いて20218年2月の収録メッセージ。同じくお母さん有本加代子さんのメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲チェッカーズの「星屑のステージ」、この番組は2019年2月5日、15日と同じ内容である。

1600の「しおかぜ」は7440kHz、パルスジャミングが出ているが弱い、それよりも5kHz下のCRIが強くほとんどマスクされている。下側をカットして何とか朝鮮語放送の出ていることが確認できる。

1600の「ふるさとの風」は6045kHzが聞こえるのみ、9975、9690kHzは全く聞こえない。この時間は1330と同じ番組が出ている。
1700の6155kHzは強力である。ジャミングは全くない、聞こえない、1430と同じ番組が出ている。

1530のBBC、5845kHzはジャミングが出ているが、ほかの周波数同様、放送波が強くよく聞こえている。開始時に放送時間と短波周波数3波がアナウンスされている。
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