2018年09月10日

9月10日しおかぜ周波数変更

1300の「しおかぜ」は6165kHz、この時間の周波数は変更なし、ジャミングは無いが、中国の混信が強い。月曜日は日本語放送で拉致被害者、公開されている失踪者の氏名生年月日が読み上げられている。今回は拉致被害者松本京子さんから読み上げられている。
13228:35に「日本政府からのメッセージ」が出ている。6月12日の米朝首脳会談で拉致問題解決に向け提起したことなどの内容である。
後半1330も氏名読み上げである。八俣の電波も強くなり、受信状態は良好である。

1405の「しおかぜ」は今日から周波数が変更されている。7325kHzには弱いながらもジャミングだけが聞こえている。この時間は6070kHzで聞こえている。八俣の電波は強いが、5kHz上のCNR1ジャミング用放送も強い。いつものことだが、周波数の選定がおかしい。八俣送信所の「しおかぜ」いじめは続いている。
この時間は先週9月3日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。


1600の「しおかぜ」も周波数が変更された。当然ジャミングは全くない、八俣の電波は強く、6090kHzはローカル局並みである。やはりこの時期少しでも低い周波数の方が有利である。
1300と同じ番組で氏名の読み上げが出ている。
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