例年変化の少ないCRIの短波放送、3月25日からのA18の周波数も99%昨年と同じ周波数が使われるよ手である。
朝鮮語、ロシア語、英語のごく一部だけが昨年より低い周波数へ変更されている。
朝鮮語放送は13570kHz一波が全時間使われていたが、A18では1300に12025kHzへ変更される。
ロシア語は1600、1700の22mbが31mbなどへ変更。
英語放送も1000の13790kHzが11905kHzに変更される。
これ以外は変更がない模様。A18の全スケジュールはここで。
現在B17のロシア語、0200-0500は5915と7325kHzがリストされているが、実際の受信では、0100の5905kHzが0300まで連続して出ている。0300から7325kHzが出ている。そしてこの周波数だけ別番組が出ているようだ。
この時間A18では0100-0500通しで例年通り5905kHzが使用される。