9月23日1600以降、この1053kHzでは二つの中国語が入れ替わり聞えている。一つは「中国之声」、さて問題はもう一方の中国語だ。1733に「中国之声」が終了、しばらく無音で1735から「火竜ジャミング」のお出ましとなった。更にもう一つ、バブルジャミングも聞えている。
1830過ぎにローカル局がキャリアーを出し全て終わり。この間幾度か中国語が聞こえるが局名らしき所はよく分からない。台湾「漢聲廣播電台光華之声」のウェブサイトに中波を7波使用しているとの記載がありこの中に1053kHzが含まれている。昨年より周波数が増えたことになりこれに対し妨害をしているのかもしれない。