2017年10月31日

BBC World Service

年々放送時間の縮小が続くBBC、英語放送も24時間放送はもう昔の話、今は聞こえる周波数も数えるほどしかない。
10月29日からの英語放送の周波数を調べてみた。

BBC WS 29 October 2017 - 24 March 2018
0000-0200 5970
0200-0300 6155
0300-0400 6195 9410
0400-0500 9410 9915 12035 12095
0500-0600 3255 5875 5925 6005 6190 15420
0600-0700 3955drm 6005 7325 7345 7445 12095 15420 17640
0700-0800 7445 9915 11770 12095 15420 17640
0800-0900 17790drm
1000-1300 6195 9740
1300-1500 9410
1500-1600 7405 12095 15420
1600-1700 3255 6190 7405 7445 12095 17640 17830
1700-1800 3255 6190 6195 7445 9410 15400 17780 17830
1800-1900 3255 6190 6195 7445 9410 9915 11810 15400
1900-2000 3255 5875 6190 7445 9410 11810 15400
2000-2100 5875 11810 12095
2100-2200 M-F 9915 11810 12095
2200-2300 3915 5960 6195 7300 5890 Nov.4-
2300-2400 3915 6195 5890 Nov.4-

MW1413 0130-0230, 0500-0600, 1300-1400, 1430-1500, 1700-1800, 1900-2100


BBCのウェブサイトでは6195kHzが1500からWSとなっているが、実際には1700までペルシャ語が出ている。
11月4日UTCからシンガポール中継の5890kHzが追加されている。
0600の7345kHz、日本で聞く限り、0630のルーマニアの混信は全くない。ヨーロッパではルーマニアしか聞こえない。
この時間帯RFIの英語放送も9735kHzに出ているが、5kHz下の北朝鮮が強く聞きづらい。

11月1日からR.Nikkeiの9595kHzが開始から出ていない。メンテナンスのためお休みである。
また3945と9760kHzも停波している。
Posted by Hiroshi at 22:07│Comments(0)Europe
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