2016年10月08日

「しおかぜ」周波数変更

1300代の9900と9950kHz、開始当初は両波とも強力、しかし1332:25に9910kHzへジャミングが出現、かなり強力である。9900kHzはいつもの強さはなくジャミングの影響を受けている。9950kHzはジャミングも無く強力に入感している。
7日、金曜日は1330と1430の「ふるさとの風」は同じ番組が出ている。1330の番組は週一回、8日ごとのローテーションで1430にも放送されている。1430の9560と9960kHzは強力、かつジャミングも全く無い、受信状態は極めて良好である。
拉致問題インフォメーションは、9月17日、「最終決戦は続いている 制裁と国際連携で全員救出実現を!国民大集会」に出席した安倍総理の挨拶が出ている。
「国民大集会の開催に当たり、一言、御挨拶申し上げます。
 14年前の今日、平壌で日朝首脳会談が行われ、金正日国防委員長(当時)が公式に拉致を認めました。
 首脳会談の後、両首脳が署名した『日朝平壌宣言』では、『日朝間の不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、実りある政治、経済、文化的関係を樹立することが、双方の基本利益に合致するとともに、地域の平和と安定に大きく寄与するものとなる』との認識が共有されています。
 しかしながら、北朝鮮は、今日に至っても、なお、国際社会の呼びかけに応じず、本年に入ってからも2回の核実験を強行し、21発の弾道ミサイルを発射するという挑発行動を繰り返しています。この北朝鮮の暴挙に対し、国際社会が一致して、断固たる対応をとることが求められております。
 拉致問題に至っては、無事祖国への帰還を果たせたのは、北朝鮮に囚われた被害者の内、わずか5名の方と、その御家族の方々のみに過ぎません。未だ多くの同胞が、北朝鮮に残され、救出を待ち侘び、お年を召された御家族が愛する肉親との再会を切望しています。
 こうした厳然たる事実に向き合う時、私は、拉致問題の解決に当初から取り組んで来た政治家の一人として、また、日朝首脳会談に官房副長官として同席した者として、痛恨の極みであります。
 我が国は、日朝平壌宣言の精神を一貫して堅持しています。北朝鮮には、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決に誠実に取り組むことを改めて強く求めます。
 拉致問題は安倍内閣の最重要課題です。拉致問題の解決なくして日朝関係の改善はありません。そして、全ての拉致被害者の帰国や真相究明等がなされない限り、拉致問題が解決したとは決して言えないことを、改めて強調したいと思います。『拉致問題は安倍内閣で解決する』との立場にいささかの変わりもありません。
 政府は、拉致問題の解決に向け、『対話と圧力』、『行動対行動』の原則の下、米国、韓国を始め、中国、ロシア等の関係国や国連との緊密な連携を図りつつ、全力を尽くして参ります。
 北朝鮮の指導部には、日朝平壌宣言の精神に今一度立ち返り、これ以上徒に時間を費やすことは、歴史的責務の放棄であり、何ら利益とならないばかりか、日朝関係に拭い難い禍根を残してしまうことに思いを致し、対話を通じ、拉致問題の早期解決を実現するよう強く求めてまいります。
 被害者の方々と御家族の皆様が抱き合う日が訪れるまで、私の使命は終わりません。我々は、常に、拉致被害者、そして御家族の皆様と、共にあります。
 この集会に先立ち、先ほど、御家族の皆様と懇談する機会をいただきました。御家族の皆様からは、何ら進展のないまま歳を重ねていく現状への強い憤りと、一刻も早く肉親に会いたいという切実な思いを改めてお伺いをいたしました。
 一刻も早く、被害者を御家族の下に取り戻すべく、引き続き全力を尽くしてまいります。
 繰り返しになりますが、北朝鮮にしっかりと国際社会と共に圧力をかけていく。そして、現在の北朝鮮の政権が、今の政策を変えない限り、北朝鮮の未来を切り開いていくことはできない、そう認識させ、そののちに交渉によって解決するしか道はないわけであります。我々はしっかりと一致結束をしながら、交渉に臨むべく、まずはしっかりと国際社会と手を携えて、圧力をかけていかなければならないと、こう考えております。
 明日から私も国連総会出席のためにニューヨークに参りますが、国連の場においても拉致問題の解決の必要性をしっかりと訴えていきながら、国際社会の連携を強めていきたい、こう考えている次第でございます。
 大切なことは、国民の声を一つにまとめながら、北朝鮮に『拉致問題を解決せよ。』、『日本人を日本に戻せ。』との声を強くしていくことではないか、このように思う次第でございます。私もその先頭に立って戦い抜いていく決意でございます。
 一日も早い拉致問題の解決に向けて、全力を尽くしていくことをお誓い申し上げまして、私の挨拶とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。」

ニュース解説は「ラッセル国務次官補の議会声明」について。ふるさとの声は有本恵子さんご家族からのメッセージ、お母さん有本加代子さんからで2015年8月日本政府制作のビデオメッセージが出ている。
今週の一曲、朝鮮語放送は無し、日本語放送は1973年のヒット曲、ガロの「学生街の喫茶店」、2015年2月にも登場している。

1300の「しおかぜ」は今日から周波数が変更された。八俣からの電波もそれほど強くはなく、同波の西蔵放送中国語の方が強い。金曜日は朝鮮語放送が出ているがほとんど聴き取れない。もっと他にクリアーチャンネルはあるのに予定した周波数しか使わないというこれもお役所仕事。昨日までの5985kHzには、1251:30に強烈なPipジャミングが出現、ビルマ語も完全につぶされてしまった。
1405の「しおかぜ」も変更されたがやはり混信でほぼ受信不可能である。
1600の「ふるさとの風」は9470と9960kHz、この時間両波とも強力である。受信状態は良好である。1330、1430と同じ番組が出ている。

1600の「しおかぜ」も周波数が変更されている。同波のCRIは弱く全く影響はない。ジャミングは当然6090kHzに垂れ流しである。朝鮮語放送がクリアーに聞こえている。
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