2016年07月24日

7月23日「しおかぜ」

1300代の9900と9950kHz、ジャミングなしで始まったが、今日はまた9910kHzへジャミングを出してきた。このため9950kHzはそれほど影響を受けていない。どこへいつジャミングが出したいのか北朝鮮のやることはいつものことながらよくわからない。前半朝鮮語、後半日本語放送である。

1300の「しおかぜ」は5965kHz、ジャミングは全くない、5935kHzへの垂れ流しが続いている。受信状態は極めて良好である。まず「しおかぜ」が中波放送も始めるというお知らせから。
「しおかぜはピョンヤン時間7月30日0時から30分間、中波放送を開始します。周波数は1431kHzで短波放送同様毎日放送します。これからの「しおかぜ」はピョンヤン時間22時30分から0時5分までは短波放送、0時から0時30分までは中波放送、そして1時30分から2時30分までは短波放送で聞くことができます。」

続いて7月15日に札幌で開催された、「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録が開催されたこと。7月16日に山口県に脱北者とみられる北朝鮮籍の男性が保護されたというニュース。
1322:16に「日本政府からのメッセージ」が出ている。これも15日に共同公開収録が開催されたこと。後半1330は朝鮮語放送である。

1430の「ふるさとの風」は9560と9960kHz、両波ともジャミングは聞こえない、パラオの9960kHzは若干弱い。懐かしい日本の歌「どんぐりころころ」で始まった。 拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
続くふるさとの声は拉致被害者松本京子さんへ、2016年2月に収録のお兄さん松本肇さんからの新しいメッセージ。そして2015年8月に日本政府が制作した松本肇さんのビデオメッセージ。京子さんが当時縫製会社に勤めていた同僚だった友人福本成子さんとウメさん二人から2007年の収録メッセージ、同級生矢倉修さんからも、これも2007年収録で過去放送されたメッセージと同じ内容ある。
今日の一曲は1977年のヒット曲狩人の「あずさ2号」、いまだに旅立ったまま、生涯帰ることのできない人はどんな思いで聞くのだろう。この曲で一躍有名になった列車で、現在新宿8時発は特急スーパーあずさ5号である。最後の周波数アナウンスは台湾送信の日本語放送は9900、9560、9470kHz、朝鮮語放送は9900、9765kHzのみでパラオの周波数アナウンスは無い。この番組は2016年4月15日、24日、5月3日、12日、6月8日、17日、26日、7月5日、14日と同じ内容である。
9910kHzへのジャミングは1518:40に艇はしている。以降この付近はいたって静かになった。ただ9975kHzへのジャミングは出ている。
1600の「ふるさとの風」は9470と9960kHz、ジャミングは全くない、受信状態は良好である。1430と同じ番組である。

同じく1600の「しおかぜ」は5915kHz、ここもまだジャミングはない、クリアーに聞こえている。1300の5965kHzと同じ番組で日本語放送から出ている。後半1630は朝鮮語である。

Voice of Koreraは引き続き3560と6070kHz俄然時間帯に使われている。このまま居つくのか?
上の画像に書かれている文字を入力して下さい