「挪威西藏之声广播電台」は引き続き15.5MHz帯をしている。ただし2300代はこれまで通り7.5MHzを使用している。やく一週間毎に1~10kHz程度周波数を変更しているのみで大きな変化はないようだ。
この放送にはCNR1ジャミング用放送が5kHzステップで出てくるため、ほとんどジャミングの用をなしていない。
1400終了の15557kHzはそのままキャリアーだけ出続け、1402からまた西蔵語が出てくる。
1400からのマダガスカル送信は確認できない、出ていないようだ。。
6月10日~から受信できた周波数。
Chinese
1200-1210 15542
1210-1230 15548
1300-1315 15518
1315-1340 15528
1340-1400 15522
Tibetan
1230-1238 15573
1238-1304 15567
1304-1335 15558
1335-1400 15557
1402-1414 15557
1414-1430 15552
2300-2307 7598
2307-2315 7593
2315-2328 7587
12日は1304からの15558kHzが1350まで使われた。