頻繁に周波数を変えている「挪威西藏之声广播電台」は引き続き11.5MHzを1300代に使用している。冬場と違いこの時期19mbはコンディションもよくときにはジャミングよりも強力に聞こえる時もある。
この放送にはCNR1ジャミング用放送が5kHzステップで出てくるため、ほとんどジャミングの用をなしていない。特に放送時間の増減はない模様。
1400終了の15558kHzはそのままキャリアーだけ出続け、1402からまた西蔵語が出てくる。
1400からのマダガスカル送信は、引き続き一日おきに細切れ送信である。
4月25日から受信できている周波数。
Chinese
1200-1210 15543
1210-1230 15538
1300-1335 11513
1335-1400 11507
Tibetan
1230-1235 15573
1235-1305 15567
1305-1333 15552
1333-1400 15558
1402-1407 15558
1407-1430 15552
1400-1407, 1410-1428 15565 MDG Apr.10, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26
1407-1410 15560 MDG
1400-1407 15565 MDG Apr.9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25
1407-1428 15570 MDG
2300-2308 7598
2308-2315 7593
2315-2330 7587