「諾威西蔵之声」は1200-1430と2300-2330に出ている。8月16日1400からのマダガスカル送信が細切れ放送を行っている。
一日おきに15560と15570kHzを使い分けており、これまでの受信では偶数日は15565と15560kHz、奇数日は15565と15570kHzを使っている。
しかしその出方は複雑で、偶数日は5分間だけ15560kHzに出ている。その効果あってかCNR1ジャミング放送が追い付かず、かなりの比率でクリアーに聞こえている。
Voice of Tibet, August 26
Chinese
1200-1205 15542
1205-1230 15548
1300-1310 15548
1310-1338 15543
1338-1400 15542
Tibetan
1230-1235 15557
1235-1306 15563
1306-1330 15568
1330-1336 15567
1336-1400 15562
1402-1410 15542
1410-1430 15548
August 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27
1400-1407 15565
1407-1428 15570
August 16, 18, 20, 22, 24, 26,
1400-1405 15565
1405-1410 15560
1410-1428 15565
2300-2307 5952
2307-2328 5957