2015年08月12日

11845kHz Chinese

別にどこの周波数で中国語が聞こえてもおかしくない。この11845kHzでもすでに7月20日からAIRの中国語が出ている。おそらく11855kHzから10kHzダウンしたはずだが、きょう8月12日に至るもジャミングがない。11855kHzに垂れ流しが続いている。
このAIR中国語は同じ番組が15795kHzのDRM放送でも出ている。⌒のDRMにはジャミングはかかっていない。パラの17705kHzは火竜とCNR1がジャミングとして出ている。

昨日15522kHzのRFAに対して、15520kHzに出てきたCNR1ジャミング放送は、なぜか12日は何も出てこない。RFA西蔵語がまたクリアーに聞こえている。1200代のRFA西蔵語は前半はアムド(安多)方言、後半1230はカム(康)方言で放送されている。
RFA Tibetan on 15522kHz, August 6~
1200-1240 August 6
1200-1255 August 7
1200-1254 August 8
1200-1235 August 9
1200-1254 August 10
1200-1255:07 August 11, + CNR1 Jamming
1200-1254:30 August 12
Posted by Hiroshi at 21:55│Comments(0)Asia/Oceania
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