2015年07月25日

7月24日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」朝鮮語放送、このところジャミングが強く受信状態は悪い。1330の「ふるさとの風」もほぼ同じ状態である。台湾からの電波はそれなりに強く内容の聞き取りは可能である。拉致問題インフォメーションは7月2日木曜日、北朝鮮の調査について延期するとの報告があった。その翌日菅内閣官房長官の記者会見と外務省の談話から日本政府の反応。
続いてニュース解説は「MERS問題と日韓関係について」、収束に向かうも韓国経済は今後も厳しい状態が続くとみている。韓国へ行くはずの中国観光客が日本へきていることからやきもきしている実態がある。拉致問題解説は久米裕さんについて、1977年9月19日、石川県宇出津海岸付近にて拉致された。主犯格である北朝鮮工作員、金世鎬(キム・セホ)について、平成15年1月逮捕状の発付を得て国際手配しており、政府として北朝鮮側に身柄の引渡しを要求している。しかし北朝鮮はそんな人知らんとうそぶいている。共犯者の在日朝鮮人は逮捕され拉致を自供している。 ふるさとの声は石岡亨さんへ、お兄さん石岡明さんからの2015年3月の手紙が代読されている。
今週の一曲、朝鮮語は杉山清貴「渚のすべて」、これは2年ぶりの登場。日本語放送は1972年のヒット曲山本リンダの「どうにも止まらない」、この曲は今年2月にも登場している。

1330の「しおかぜ」は5985kHz、いつもに比べ八俣からの電波は弱く、その分ジャミングが目立つ。受信状態はあまり芳しくない。24日金曜日は朝鮮語放送が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、弱いPipジャミングが出ているが影響は少ない。懐かしい日本の歌「シャボン玉」で始まった。 拉致問題解説は横田めぐみさんについて。1977年11月15日の夕方新潟市内の中学校下校時に行方不明になった。20年後拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を訂正(1993年3月死亡を1994年4月に改ざん)するなど亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ。横田滋さん、横田早紀江さん夫妻から2015年2月収録のメッセージが出ている。続いて2015年4月26日に開催された「最終決戦のとき!不退転の決意で全員救出を!国民大集会」での横田早紀江さんの訴え。あの手この手を使い孫娘と会わせるなど、現体制下でトップとの関わりのあるめぐみさんを返すことは不可能で死亡したと洗脳、工作活動を通して拉致事件の幕引きを図ろうとしている。
それなりの関係者は「金正恩の母親は横田めぐみさんだ。」とはっきり断言しているほどだ、朝鮮問題に関係ない人達が全く同じ事を言うのだが、 この情報は世界の諜報機関の中では常識らしい。今日の一曲は無し。この番組は2015年6月9日、18日、27日、7月6日と同じ内容である。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい