まったりさせてくれる日本語法KTWRはいつものように快適に聞こえている。今週は宇宙戦艦ヤマトで締めくくった。おそらく相当聴取率の高い日本語放送だろう。BCLのための放送とうたっているほどだ。
珍しく2週続けて21480kHzでは「希望の灯」が放送された。あたり前のことだが、続けて出てきたのは極めて珍しい、それだけこの放送はこれまで放送されなかった。
先週から何を血迷ったか放送時間が一時間遅くなってしまった。先週に比べ14日は若干信号も弱かった。これからさらに受信状態の悪化が懸念される。
しかも好評なKTWRと同じ時間では聞く人がさらに減ってしまうだろう。誤送出は放送時間とは関係な事象。まあ2週続けて放送されたので良しとしよう。
連日話題の11540kHz、時には1000前にもキャリアーを出したりしているが、概ね1240過ぎあたりから出てくることが多いようだ。14日は1255にまた同じ女声韓国語が出てきた。しかし1300からは英語に鞍替え。
一方15510kHzでもBVBNからの朝鮮語放送구원의 소리が6月9日から始まっている。この番組他の言語ではすでに放送されている。