「諾威西蔵之声」のマダガスカル送信はめったに周波数を変えない。ところが今日25日から珍しく1400からの周波数が変更されている。
マダガスカル送信以外、1200からの周波数に大きな変化はない。1400に15565kHzにチベット語出現、1404:15にはCNR1を出してきた。
1405:13に15560kHzにQSY、はしばらくジャミングもなかったが、そこはチベット語ここへも1414にCNR1ジャミング用放送をかぶせてきた。
Voice of Tibet, May 25
Chinese
1200-1207 15543
1207-1230 15537
1300-1305 15537
1305-1337 15543
1337-1400 15548
Tibetan
1230-1235 15557
1235-1307 15562
1307-1335 15568
1335-1400 15567
1402-1407 15493
1407-1430 15487
1400-1405 15565 New
1405-1428 15560 New
2300-2307 7592
2307-2330 7594
依然として2300代の放送は7.59MHzが使われている。CNR1ジャミングは7590kHzのままで動くことはないようだ。