日曜日の日本語放送をチェックした。
12085kHzの「モンゴルの声」は同波のRadio Australiaと激しいビートが生じている。モンゴルが約140Hz低く出ている。ほぼ同じレベルで来ており、上側をカットすればほぼ受信可能だ。番組途中の1056:15の停波してしまった。大体早く切れることが多い、これはこのあとRFA西蔵語を出すために7470kHzへQSYすることに関係があるようだ。
21480kHzの「希望の灯」久々日本語放送が出てきた。先週までは30分間の英語番組Call to Worshipが出ていた。5日は正常の戻り、15分の英語番組Eternal Good Newsに次いで日本語が始まった。
4月4日の土曜日は一時間Call to Worshipが出ていた。
9975kHzのKTWRフレンドシップラジオは、4月5日の番組内で、4月26日をもってテスト放送を終了し、5月以降は本放送と継続することがアナウンスされた。多くのリスナーに聞かれいる日本語放送である。
HCJBは2回の放送ともよく聞こえている。なぜか日本語以外は予告もなく周波数変更をしたり、おかしな動きをしている。開始の周波数アナウンスも以前のままである。
TRTトルコ日本語放送はインターネットのみだが、一応毎日放送されている。一回の放送が長すぎる。4月3日は4時間5分もある。4日も4時間3分ほど、最も半分はトルコ音楽を流している。