スケジュール以外の周波数でいくつか出ていたCRIの各言語は、3月19日の放送を最後に出てこなくなった。
2月18日から出ていた1700の5910kHz、ヒンディー語、
3月1日から聞こえだした1000の13575kHz、日本語、
そして1300の9585kHz、英語放送はすべて3月20日から聞こえない。
3月21日、1700代の25mbは生き生きとしている。1610kHz、南アからのソマリ語が強い、IBRAである。
11625kHzはバチカン放送、1730は英語が強力である。
11720kHzは日替わりでエチオピア向け放送が出ている。
11730kHzはこれまたVOTの英語放送が強い。
11750kHzはスリランカ放送、
11975kHzはRTIの英語が出ているはずだが、中国のノイズジャミングに完全につぶされている。