今年2014年4月から短波でも放送を始めたインドシナ半島向けの放送、A14では9945kHzが聞こえていたが、B14は7510kHzに変更されている。日の出が一番遅いこの時期比較的良好な受信ができている。プノンペン時間で朝6時ということで、日本では聞く機会が少ない時間帯でもある。
CMN Khmer Radio, Cambodia Media Net Work Radio Station
2300-2330 1.3.5.. 7510
放送開始以降の音声はすべてサイト上で聞くことができる。米国NPOの局。まだ9945kHzのままになっているリストが多いようだ。
このほかクメール語放送は1130-1200の17860kHzが毎日聞こえている。KPRはすでにネット放送のみで、パラオからの送信はない。