12月1日、0900代に9960kHzで拉致対策本部のライブ放送に備えてのテスト放送が出ている。おそらく今夜の放送から使われるであろう新しい周波数での日本語と朝鮮語のアナウンスが繰り返されている。
12月8日の「拉致問題啓発コンサート」と12月13日の「対北朝鮮ラジオ放送シンポジウム」の放送時間と周波数が日本語と朝鮮語で繰り返し出ている。
アナウンスされている時間と周波数は
12月8日、月曜日
「拉致問題啓発コンサート」 0900-1000 15740kHz, 1000-1200 9960kHz
12月13日、土曜日
「対北朝鮮ラジオ放送シンポジウム」 0430-0700 15740kHz
新しい周波数がアナウンスされている。テスト放送は1000に終了した。使用された送信機はAngel 5である。