海外からのラジオ放送

と言っても7325kHzではない。公式には発表されていない気まぐれ送信のCRIだ。8月1日は0200のタミル語17505kHzは出てきたが、あとの広東語とインドネシア語は出てこなかった。
これらの送信所は昆明と推定できるが詳細は分からない。

このほか8月1日からウルムチ送信の各言語が停波している。いつもは邪魔な電波だが消えれば消えたで北のジャミングが耳につくだけかも。止まっているのは今のところ500kW3台の模様。

CRI off the air from August 1, 2014
1730-1830 7385 Chinese
1800-1900 7205 Russian
1830-1900 7265 Bulgarian
1800-2000 11650 German
1830-2030 7350 French
1900-1930 7415 Czech (1930-2000 on air)
1930 2000 6090 Romanian (1900-1930 on air)
2000-2100 7305 Polish
2030-2130 7265 Italian
2030-2230 9430 French

8月2日の気まぐれCRIはすべてお休み。どうやらまた送信を止めたようだ。