2014年04月27日

RFA Tibetan

今期も日替わり周波数での放送が始まったチベット語放送、それなりの効果はあるようで、開始時は全くジャミングがない。21MHzは後半CNR1ジャミング放送が出るようになったが、17、18MHzはまだジャミングが出てこない。
1500の周波数、25日は13615kHz、そして26日は13735kHzに出てきたがこれにもジャミングは無い。これまでの11580kHzに垂れ流しである。

April 26 Saturday, RFA Tibetan
0100-0200 17665, 17730, 11695, 9885, 9680
0200-0300 21610, 17730, 11745, 11695, 9885
0600-0700 21690, 21550, 17700, 17510
1000-1100 21465, 15620, 13680
1100-1200 18990, 15195, 13830, 7470
1200-1300 19000, 15195, 13830, 11605, 7470
1300-1400 18990, 15195, 13830, 11605, 7470
1500-1600 13735, 11795, 9370
2200-2300 12045, 9370, 7505
2300-2400 9875, 9805, 6075

April 27 Sunday, RFA Tibetan
0100-0200 17730, 17700, 11695, 9885, 9680

17730kHzはモンゴル送信、日本語放送の12085、12015kHz同様低いほうへずれている。ジャミングはCNR1が3波出ている。
1500は日替わりではなく13735kHzが毎日使われるようだ。25日の13615kHzは誤送出だったのかも。ジャミングは11580kHzに垂れ流しである。
0200-0300 21620, 17730, 11745, 11695, 9885
0600-0700 21690, 21550,17700 , 17510
1000-1100 21455, 15620, 13680
1100-1200 19010, 15195, 13830, 7470
1200-1300 18930, 15195, 13830, 11605, 7470
1300-1400 19010, 15195, 13830, 11605, 7470
1500-1600 13735, 11795, 9370
Posted by Hiroshi at 10:55│Comments(0)Americas
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