2013年11月08日

FCC WYFR

HFCCには放送中止して以降もWYFRの周波数は残ったままである。これはB13になっても同じ。
11月7日付けのHFCCにも31波が登録されている。MBRとFCCで登録されており、このうちFCCは16波、ところがそのうち12月1日からと日付指定で9690kHzが英語放送として一波だけ修正された。他は何も変更はない。
ということはとりあえずはこの一波がWYFRで出ることになるのか。
9690 1100 1500 10,11 YFR 100 285 0 805 1234567 011213 300314 D Eng USA YFR FCC 16478
HFCCの登録では、現在WRMIが使っている9955kHzも24時間WYFRの登録と重なっている。

Radio Kuwaitのフィリピン向けが11月6日から21580kHzで聞こえている。5日までは15540kHzに出ていた。クウェートは良く誤送出をするので何とも言えないが、今日で三日間21580kHzに出ている。

BBCのペルシャ語はウェブサイトにあるようにその通り出ているが、それ以外にも、1430-1500に13690と15395kHzで強力に聞こえている。

8日1100過ぎに気付いたが17710kHzでBabcockのギター曲が延々と流れている。1125に停波したが、17720kHzのBBCよりも弱かった。
Posted by Hiroshi at 20:27│Comments(0)Americas
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