30日の2000台、9545kHzを狙ってみたが、かすりもしない、そこでリモート受信で出ているのが確認できた。2200はVOAがかなり強い、2300からはFEBCと混信している。2330以降も出ているようだがさすがに弱い。
31日、6080kHzは0730には当知でも音になってきた。0800のニュースは完璧である、この6080kHzは9545kHzと同じ送信機と思われる。
5020kHzよりも受信状態がよく、聞く楽しみがまた増えた。局名アナウンスもはっきりと出ている。ソロモンではやはり短波放送でないと点在する島への情報は伝わらないだろう。
しかし6080kHzへ出るとはどうしたことか、0900にはRadio Australiaが出てくる周波数だ。まあ現地ではよく聞こえるのだろう。
Posted by Hiroshi at 17:38│
Comments(3)
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Asia/Oceania
こんばんは。
PCJ R.Int.のTwitterで、
From Sunday November 3rd, 2013 PCJ Radio Int. will have a new frequency for South East/East Asia 11990khz at 1330UTC.
と呟いています。この周波数はどうなんでしょうね。
ブルオさん
V.G.氏からは昨日メールで11995kHzか11560kHzの使用を予定している。問題は無いだろうか?との問い合わせが届いています。
現行の11835と11995,11560共に問題はないとレスしておきました。
また同氏からは9MHzの方が良いのだろうか?との質問もありましたが9MHz帯の方が混んでおり、伝播状況も11MHz帯でも問題ないようなので11MHz帯で大丈夫と思うと書いておきました。
今日の昼にV.G.氏から正式に11990kHzに決定したとのメールが届きました。
1330UTの11990は今のところ全く問題ないようです。