海外からのラジオ放送

公式放送以外にも数多くの周波数で、ほぼ24時間の短波放送毎日行っている。時間、周波数によっては強力に受信できることも多い。

4月11日の0900から1000台に聞こえた周波数、特に目新しい周波数は無い。

19970、18970、18250、18180、17900、17450、17370、17300、17250、17170、17080、16980、16920、16850、16600、16360、16250、16160、15970、15940、15870、15800、14870、14800、14750、14700、14600、14400、14370、13970、13920、13850、13820、13530、13480、13430、13350、13270、13130、12870、12800、12670、12370、12320、12230、11970、11500、11300、10960、9970、6970

公式放送は引き続きこれまでと同じ時間周波数で行われている。
A13 schedule of Sound of Hope
2200-2300 9635, 7105, 6280(F.Sa)
2300-2400 7310, 6280(F.Sa)
0900-1100(Sa.Su.) 11760, 9540
1100-1300 7280
1300-1400 11760, 7310, 6240, 6030
1400-1500 11760, 9450
1500-1600 9450
1600-1700 11765

9615kHzは1200からCNR8「民族之声」が出ている、これまでは1300前に終って7445kHzへ動いていた。
しかしA13では、珍しく9615kHzが2時間通しで使われている。ちなみにHFCCへの登録はこれまで通り7445kHzである。
自らジャミングを出している周波数から今頃になって逃げ出したのか。パラの6020kHzはそのまま出ている。

CNR8 Mongolian, April 11
1300-1400 6020, 9615 not 7445