ほぼ5日毎に1kHzだけ周波数を動かしている。中国語に関しては7日からまた7558kHzへ動いている。久しぶりに動いたのでジャミングが出てこなかった。あらかじめ出る周波数が予測できるにもかかわらず、ジャミングを出さないのはさぼっているとしか見えない。
この時代にまだジャミングで情報封鎖が出来るとでも思っているらしい。8日の中国政府のうその発表をする態度も失笑ものだ。陸続きの西蔵やウイグルとは違い、日本の領土はそう簡単に奪うことは出来ない。
中国海軍による危険なレーダー照射は以前からあったのだが、民主党政権が公表してこなかっただけのこと。それが今回公になり、今更中国も本当のことは言えないのか。日本から仕掛けてこないかと巨視淡々と狙っている。
監視用レーダーと火器監視用レーダーの周波数は全く違う、ど素人でもわかるようなことで、中国は国を挙げてうその発表をしている。中国もこんな程度なのか。やっていることは北朝鮮と何ら変わりない。
February 7~8, Voice of Tibet
Chinese
1200-1230 11528
1330-1342 7548
1342-1430 7558
Tibetan
1230-1245 15503
1245-1305 15513
1305-1330 15503
1330-1404 11517
1404-1430 11528