2013年02月07日

RFA広東語日替り放送

昨日2月6日の放送からRFA広東語の6025kHzが聞こえなくなった、チェックしたら13765kHzで聞こえている。まあ確かにMUFの低下も無くちゃんと聞こえている。7470kHzは出ている。
で、2200の周波数もチェックしたところ、7250kHzはそのまま聞こえている。もう一波は11550kHzで聞こえている。

HFCCのリストが2月に入って更新され、これまでの最多5354波も登録されている。IBBの変更を調べたところ、この広東語放送は2月6日放送分から、日替わり周波数で放送するようになっている。

そこで7日の1400の周波数をチェックしたところ、7330と13855kHzに出ている。6日とは違う周波数である。7330kHzはすでにCRIが出ており互角の勝負、ジャミングに自爆したも同然。

RFA Cantonese
1400-1500
7470 .2.4.6.
7330 1.3.5.7
13765 .2.4...
13855 ....5.7
13785 ..3..6.
13690 1......

2200-2300
7250 .2.4.6.
7330 ..3.5..
7510 1.....7
9795 .2.4...
9815 ....5.7
9785 ..3..6.
9780 1......
11550 .2.4...
11585 ....5.7
11565 ..3..6.
11600 1......
ああややこしい、7日1400現在ジャミングはまだない。今までの6025と7470kHzに垂れ流し状態である。
7日2200の周波数は予定の7330、9815、11585kHzで始まった。いずれもクリアーに聞こえている。各波とも終了間際の2255前後からジャミングが移ってきた。
Posted by Hiroshi at 23:34│Comments(0)Taiwan/China
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