2013年01月18日

Voice of Tibet

まさに日替わり周波数だ、18日はもとの11528kHzへ出てきた。そして1208には11530kHzへ火竜ジャミングを出してきた。昨日の15530kHzはパンチエラーだったのかも。どうしたことかこの後1300からの中国語が行方不明。1230以降の西蔵語は昨日と同じ周波数で聞こえている。

金曜日と言うことで、1200の9930kHzはベトナム語が出ている。9920kHzのFEBCにはジャミングがあるが、これにはジャミングが無い。

15515kHzでRadio Kuwaitが出続けている、15540kHzではなく15515kHzがそのまま1200を過ぎても出ている。よくある切り忘れで1215に停波した。
日ごとに日の入りが遅くなることからハイバンドもよく聞こえるようになった。1200の15215kHz出は西蔵語が聞こえている、これはFEBAの放送でジャミングは出ない。中国はベトナムとは違い、宗教番組にはジャミングをかけていない。

6240kHzは1300から一時間SOHが出るようになったが、まだジャミングが無い。台湾送信の定時放送のはずだが、唯一クリアーに聞こえる周波数である。
Posted by Hiroshi at 21:23│Comments(1)Taiwan/China
この記事へのコメント
SofiaのIvoからV.O.Tibetの中国語がキャンセルになったというメールが届きました。
Cancelled transmissions of Voice of Tibet
1200-1230 on 11528 DB 100 kW / 095 deg to EaAs Chinese
1300-1330 on 7548 DB 100 kW / 095 deg to EaAs Chinese
1330-1400 on 7538 DB 100 kW / 095 deg to EaAs Chinese
Posted by 化石 at 2013年01月20日 07:48
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