20日は一部の時間帯聞こえなかったが、21日は放送開始から4220と4750kHzともに聞こえている。21日は冬至、日の入りと共に4220kHzもクリアーに聞こえだした。9850kHzとパラで聞こえているがこちらは0830には終了、この後5990kHzが聞こえだした。
4220kHzに比べるとかなり弱いのはなぜか。4220kHzは開始から終了まで通しで出ているはず。
一方中国語チャンネルも6145kHzが台湾が出るまではクリアーに受信できている。4750kHzとパラになっている。4750kHzはCNR1の方が強いが、別番組の時間はよくわかる。青海の方が時報が1秒ほど早く出ている。
Qinghai PBS Tibetan(Amdo dialect) daily
2250-1600 4220, 5990 2250-0230, 0830-1600 / 9850 0230-0830 (0800-0900 rel.CNR8 Tibetan)
Qinghai PBS Chinese (Tu. 0600-0855 off the air)
2200-1600 4750, 6145 2200-0230, 0900-1600 / 9780 0230-0900 (2230-2300, 1030-1100 rel.CNR1)