細切れ放送の「西蔵之声」、19mbでまだ頑張っているようだ。中国語だけがは11.5MHzと7.5MHz帯へ動いている。
変更されたのは12月11日からで、放送時間は変更ない。また1430と1530の放送も周波数の変更はまだない。
1200の中国語は早くからキャリアーが出ているが、1230のチベット語はトーン信号を出して開始している。中国語とチベット語では送信サイトが違うということになる。今のところこれまでのような細切れは少なく同じ周波数で30分以上続くのもある。
11525kHzに火竜ジャミングが出るのみで、7.5MHzと15.5MHzはクリアーに聞こえている。
12月11日以降に受信できた周波数は、
1200-1230 11527 Chinese
1300-1342 7547 Chinese
1342-1400 7542 Chinese
1230-1240 15502 Tibetan
1240-1308 15508 Tibetan
1308-1430 15517 Tibetan
1430-1458 17535 Tibetan
1530-1558 15485 Tibetan