海外からのラジオ放送

10月11日0600台のSOHの周波数をチェック、この時間は広東語が出ている。
14450kHzはまた細切れ放送で、14400から14500の間を右往左往している。
9970kHzも出ているはずだが、0600台では音にはなってくれない。

18250、18200、17900、17450、17250、17100、16980、16920、16600、16250、16100、15940、15900、15870、15800、14980、14870、14800、14700、14600、14450、13920、13820、13775、13530、13430、13350、13270、13130、12980、12870、12800、12670、12500、12320、12230、11300、11230、10960

1130からの日替わり周波数をメモ。
1430はまたVOA15775kHzへ自爆している。この時間な日バンドはすっかり静かになってしまった。
Daily special
October 11, 2012 SOH
1130-1200 15740
1200-1230 15760
1230-1300 9380, 15785
1300-1330 15755
1330-1400 11520
1400-1430 9995
1430-1500 15775
1500-1530 7610
1530-1600 7635

7460kHzは1603:29-1605:00にキャリアーのみ出現。
9635kHzはいつもの時間、1700:4-1701:52と1705:13-1706:35にキャリアーのみ。この後も1900:22にキャリアー、1901:06にCNR1の音声が出て11秒に停波した。
9685kHzも引き続き音質の悪いCNR1を1900:15-1902:03に出している。

2200-2230 7630 (2221-2300 firedrake)
2230-2300 7600
2300-2330 7480
2330-2400 7590

15485kHzの「西蔵之声」は11日も早くからキャリアーを出している、すでに1412には出ていたような。そして1428にISでチベット語放送が始まった。いまだジャミングは全くなし。
数あるチベット語放送で唯一この時間だけジャミングが無い放送と言うことになる。さていつ気付くのだろう。
Voice of Tibet
1528-155815485kHz Tibetan

2200の7630kHzには火竜ジャミングが出てきた、30分以降は垂れ流しだ。