海外からのラジオ放送

7月27日の日替わり周波数をメモ。
1230はまた15775kHzへ自爆、9360kHzと完全にパラになっているのが分かる。
1430は15755kHz、約2分弱遅れて音声が出てきた。

11630kHzの中国が25日から止まっているため、同波のKuwaitが良く聞こえている。今までは9750kHz同様、まずまともに聞こえたことのない周波数である。

Daily special
July 27, 2012 SOH
1130-1200 15760
1200-1230 15745
1230-1300 9360, 15775
1300-1330 15760
1330-1400 11590
1400-1430 9945
1430-1500 15755
1500-1530 7615
1530-1600 7655

7460kHzの怪電波、1603：27にキャリアー出現、1606:18-41に女性西蔵語が出てきた。また無音になり1607:18に停波した。
9635kHzは1700:05-1702:27に無変調キャリアー、珍しく同波のセルビア放送が割りと強い。
そして1900:31にキャリアー、1901:03にCNR1の音声が出て1901:08に停波した。

2200-2230 7630
2230-2300 7620
2300-2330 7525
2330-2400 76

1830-1900に出ているはずのBadr Radio、予定では15180kHzかと思ったが、これ以外の周波数でも聞こえなかった。
スケジュール変更なのか？
IBBモニターは引き続き15165kHzのみが記載されている。
S....FS 18:35:24 S TDP AMHA 15165 AM XXX

2230のHCJBはJSWC60周年のミーティングでのインタビューが流れていた。いずれも顔なじみの方々の声を聞くことができた。それにしても高齢者ばかりだな。半数は後期高齢者？、もっと若い人たちが活動できる体質にしないとこのまま終末を迎えそうだ。
趣味だから年齢はあまり関係ないが、昔からの特定な人たちを受け入れない体質は今も変わっていないようだ。