5月25日1500からの12225kHz、いつもとは違ったことをしてくれた。音楽で始まるのは同じだが、1511から1kHzのシングルトーンが50秒ほど出た。この後無音になり、1514に音声が出てきたが、なんと英語である。そして"This is Sri Lanka Broadcasting Corporation"のアナウンスが出た。
また無音になり、これが1528まで続いた。以降1600の終了まではこれまでと同じで音楽のみが続いた。遠隔操作を試みたが、間違ってSLBCが出てしまったのでまたfiller musicで穴埋めしたのだろう。
ひょっとしてこの電波DWの送信所から出ているのでは、どうやらSLBCがカギになりそうである。
1514から一分ほど出た英語の部分。