2012年01月27日

1月27日SOH

「西蔵之声」の内、1400のマダガスカル送信は17565kHzで聞こえている、ただ27日は1407から出てきた、17560kHzは1410まで出ていた。まさかマダガスカル送信まで細切れ放送になったのか?

また1430からは17535kHzでも出ている。放送時間が追加されたことになる。この17535kHz、27日は1413:45にキャリアーを出し、別局が1425まで聞こえていた。5分間無音の後チベット語が出てきた。

1月27日、1130からの日替わり周波数をメモ。
ハイバンドのコンディションもよく、12175kHzはS8ほどで聞こえている。それでも1230の15.7MHzは聞こえなくなってしまった。りもぺるで受信、1259:45に15785kHzへ瞬時に動いた。

Daily special
January 27, SOH
1130-1200 12175
1200-1230 11610
1230-1300 11545, 15745
1300-1330 15785
1330-1400 7550
1400-1430 9975
1430-1500 9930
1500-1530 7525
1530-1600 7630

7460kHzのキャリアーはいつもとは違って、いきなり1604:11に女声英語放送が出てきた。1604:47に停波した。どの局の英語かは確認できず。
この時間、短時間の送信なので、いつもの怪しい電波だろう。

2200-2230 7515
2230-2300 7585
2300-2330 7525 (2327:14-2400 firedrake)
2330-2400 7585
2300の7525kHzは終了間際に火竜ジャミングが出てきた。これは当然垂れ流しだ。
2330は7585kHz、北の終了後は、かなり信号は弱くなってきたがまだ十分聞こえている。
Posted by Hiroshi at 21:40│Comments(0)Taiwan/China
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