いつも車での移動が多いが、今回は全て最寄の交通と徒歩での移動に徹した。
その甲斐あってかこれまで見る・乗る機会のなかった観光列車なる車両も見ることが出来た。
宿泊先からバス停まで1.5時間も徒歩、それでも誰一人すれ違うこともない静かなところだった。
そんな山奥に近いような地区だが、福島から非難して来た二家族が住んでいるということを地元の人から聞いた。
また、関東・東北の薪は使えないことから(焼却灰から必ず放射能が検出される)、九州から相当量の間伐材が出荷されているとのこと。
鹿に食い荒らされた木が、いまや商品として薪としての本来の使われ方もされている様だ。
次回行く機会があれば、インフラだけは完備されているので、パソコン、PERSEUS、アンテナ持参でワッチしてみようかな。
Posted by Hiroshi at 18:06│
Comments(2)
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番外編
Hiroshiさん行方不明でNASWAのDanがえらい心配をしていました。
これだけ長い間Aoki ListがUpdateされないのはどうかしたのか?というメールが25日に届いていました。
その数時間後にはZipファイルはUpdateされたがtextファイルはまだ21日のままになっているという請求のメールも届きました。
DX Mixnewsの行方が不明確ですのでかなり心配しているようです。
こちらではBabcock,WRN等の変更スケジュールをダイレクトで入手することは難しいのでHFCCへの変更申請をまとめてくれるDX Mixnewsは便利だったのですが・・・・・・
今回は葬式に行きましたので、ラジオは無し、通夜を2日、告別式は友引に、この地方ならではの昔のよいところ、新しいことも取り入れた合理的な式のようです。
まだ家族葬だけで済ませることはここでは無理なようです。香典は原則受け取らないが、黙って置いていく人もいるようで、寄付をする旨告知していました。
HFCCが頻繁に更新されてはいますが、詳細はやはり聞くしかないようです。
Babcockの変更が多いようですが、HFCCだけではよく分かりません。