2011年09月25日

西蔵人民広播電台再開

CTB QSLメンテナンスのため止まっていた、西蔵ラサ郊外にある602台送信所、6200kHz以下の中国語と西蔵語の各波は、予告どおり北京時間の25日、放送開始から聞こえている。

これで24日まで聞えていた13840kHzの中国語と、15300kHzの西蔵語放送はでなくなるのだろう。停波しなかった7MHzの各波も、引き続き聞こえている。

予想通り、13840kHzの中国語と、15300kHzの西蔵語放送は出てきません。
臨時放送は終了しました。
Posted by Hiroshi at 08:07│Comments(0)Taiwan/China
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