日替り、細切れ放送の続くRFA西蔵語。そのなかで2300からのクウェート送信が細切れ。9900kHzが2315から聞こえ出すが、その原因が判明した。
2200-2300には9815kHzが使われている、これが2315まで出ていることが確認できた。これがこの後9900kHzへ出るというわけ。30分で切り替えるのではなく15分でジャミングからの逃れる戦法に出ている。
事実9815kHzは2400までCNR1が垂れ流し、9900kHzはクリアーに聞えている。
RFA Tibetan, 2300-2400 daily
9875, 9805, 7505,
9815 to 2315, 9900 from 2315
RFA Tibetan, August 20 Saturday
0600-0700 21820, 21690, 17765, 17655, 17510
1000-1100 17860, 17495, 15435, 13680