やはり西蔵語も日替りで出ていることが確認できた。これも今もところ21MHz帯の周波数のようだ。
土曜日21820kHz、日曜日21475kHz、そして8日月曜日は21520kHzへ出てきた。記録を調べたところ、これも0600-0700の放送だけのようだ。
8月4日から21MHz帯の周波数がおかしな行動をとっていた。
RFA Tibetan
0600-0700 ......7 21820 kHz
0600-0700 ...4.6. 21645
0600-0700 .2..5.. 21520
0600-0700 1.3.... 21475
0600-0700 daily 21690, 17765, 17655, 17510
8日は昨日使われていた21475kHzへCNR1ジャミング放送が出ている。17655kHzは毎日使われているはずだが、えらく信号が弱い。
このことから、日替り周波数が追加されたことになる。
一つだけ要チェック、0600の21645kHz、金曜日は中国語か西蔵語かどっちだ!。5日は中国語だったが、このときの西蔵語の周波数は未確認。