海外からのラジオ放送

ルーマニア放送は、7月9日から一台の300kW送信機がトラぶっていたが、27日の受信ではもとに戻り、正確な周波数で聞えている。

0400からの中国語DRM放送も信号こそ弱かったが、半端な周波数ではなく、ちゃんと15530kHzに出ていた。AM波の17780kHzは強力に入感している。

その後の放送も全て正しい周波数に出ている。

1500の｢北朝鮮改革放送｣は引き続き15605kHzと7590kHzで聞こえている。27日は7590kHzにジャミングが出ていない。