5月13日の改訂版がアップされている。変更点が赤字で記載されているので分かりやすい。中には?と思われる箇所もある。
R.Dabanga0430の13730kHzが15550kHzに変更とあるが、28、29日の受信でも13730kHzで聞こえている。この13730kHzには1kHzのシングルトーンを出すジャミングと思われるキャリアーが出ている。
R.Democracia1000-1200の21555kHzはTDPによれば、5月22日から1200-1300に変更とある。日曜日の放送で、今日チェックしなければ。
9930kHzはUTCで金・土にFamily Radioが出てきたが、例の自粛放送から。27,28日は2300でパラオ送信は停波している。Hmongではなくラオ語の放送でだった。
ポルトガルもこの6月30日の放送を以って、短波放送は廃止する予定。在外同胞向けに0500-0200の21時間連続して主に国内向け放送を短波でも行っている。
BVBNからの日本語放送は毎日ではなく、日曜日のみの放送。4月下旬に平日に試験放送を行ったことはある。
KTWRの中国向け彝语(Yui)が11800kHzへ変更とあるが、今までの9975kHzで聞こえている。
R.Australiaのインドネシア語15415kHzが0400から出ている、これまで0430まで出ていたが、この後0430からも英語ではなくインドネシア語が出ている。Updataは中国語となっている。
この後0500もインドネシア語のため、15415kHzだけは0400-0530連続して出ていることになる。0458からはCNR8が出てくるためほぼつぶされてしまう。
また0530からはこれも中国語ではなく、英語放送が出ている。