12月7日から13362kHzで聞こえていたAFN Guam局は、ようやく夜間は5765kHzへQSYしてきた。7~9日は終日13362kHzに出ていた。
3日間なぜ周波数の切り替えが無かったのかは分からないが、この時期やはり日没後は5765kHzだろうに。
これでこんなバンドエッジの低い周波数も幾分にぎやかになってきた。
5770kHzはビルマの軍局、1500からは5760kHzで朝鮮語、5780kHzで西蔵語が聞こえてくる。
12月11日は予定通り、0756に13362から5765kHzへ移動した。