引き続き、台湾送信の9950kHzは全く聞こえない。電波の出ていることしか分からない。
1400の「しおかぜ」は昨日から新しい5985kHzが使われている。ジャミングは全くない、受信状態は良好。若干ビートがあるのは、ビルマ放送の周波数がずれているため。
9日木曜日は日本語放送である。失踪者の氏名などが読み上げられている。
1430の「ふるさとの風」は9950kHz、ジャミングは聞こえないが信号もやや弱い。日本の歌「肩たたき」で始まっている。ふるさとの声は松木薫さんへ。今日の一曲は松木さんへの思いを綴った浦田剛さんの「薫の約束」。
この日の番組は11月12日、21日、30日と同じ。
1500と1530の朝鮮語も弱いながらも聞こえている。1600の9780kHzは全く聞こえない。
2030の「しおかぜ」は5955kHz、49mbのジャミングはこの時間すべての周波数で聞こえない。日本語放送が良好に聞こえている。3波合同のジャミングも2140ごろから頭を持ち上げてきた。