1430の「ふるさとの風」はちょっとした異変が。と言うのも1400からの日替わり周波数のSOHが、この9950kHzに出現、ところがこれに火竜ジャミングもお出ましとなった。このジャミング1500まで垂れ流しのため、この「ふるさとの風」に火竜ジャミングがかけられていることになってしまった。
1430の放送はオンデマンドでも聞くことが出来る1330の同じ番組は出てきた。中国の火竜ジャミングよりもパラオからの放送波の方が強い。
これに先立つ1300と1330の放送は昨日とあまり変わらない受信状態でほとんど聞こえない。
1400の「しおかぜ」は5985kHz、3日水曜日はなんとか英語放送の出ていることは分かる。信号もそれほど強くはないみたい。
1500台の9975kHzと9965kHzは強力である。3日はパラオからの電波は大変強力である。どちらも朝鮮語放送、この番組の最後の周波数アナウンスも1430の日本語放送の周波数は9950kHzと正しくアナウンスされている。