1330の「ふるさとの風」が全く聞こえない、電波は出ているが、ジャミングに押し切られている。1300からの朝鮮語の方が受信状態が良かった。
1400の「しおかぜ」は6135kHz、激しいジャミングでほとんど聞こえない、26日は日本語放送が出ている。拉致・失踪者の氏名が読み上げられている。
1430の「ふるさとの風」はジャミングは聞こえない、ややフェージングが強くノイジーな感じ。初めにニュース解説、拉致問題インフォメーションでは、去る10月2日の開催された「拉致被害者家族を支援する川崎市民の集い」の模様がダイジェストで紹介された。
第二部で行われた因幡晃のミニコンサートの模様、朝鮮穂番組でも放送された「めぐみ」がうたわれた。この番組は1330と同じ内容で、対策本部のオンデマンド放送で聞くことが出来る。
1500の朝鮮語放送は9975kHz、これもジャミングは無くクリアーに聞こえている。1530の9965kHzもそれなりに。
1600の9780kHzもジャミングは無い、26日この時間の台湾送信は良好だ。