海外からのラジオ放送

1300の9950kHzはまあまあの状態、内容はなんとか聞き取れる程度。ジャミングはわからない。
1430の「ふるさとの風」9960kHzもよく聞こえている。これもジャミングは聞こえないが信号はそれほど強くはない。

1600の9780kHzは、いつものように強い、音質もそれほど悪くはない。なつかしい日本の歌「砂山」「汽車」「月の砂漠」で放送開始。。拉致問題解説は曽我ミヨシさんの事案、ふるさとの声は、2007年に収録されたひとみさんからのメッセージで過去何十回となく再放送されている、朝鮮語のメッセージも従来と同じだ。

番組冒頭に3曲も流すようになってからは、いままで「朝鮮語」と言っていたのを、このアナウンサーになってから「韓国語のメッセージ」とか「韓国語番組」としか言わない、朝鮮語をすべて韓国語と言い換えている。どこかからクレームでもついたのか、あるいは民主党になったから韓国と言わされたのか。

今日の一曲は1963年のヒット曲、坂本九の「見上げてごらん夜の星」、7月8日、17日、26日、8月4日、22日、31日、9月9日と同じ番組である。

2030の「しおかぜは5965kHz、開始時は若干信号も弱かったが、2039に急激に強くなりジャミングも全く聞こえなくなった。18日土曜日は朝鮮語放送が出ている。
2054に「日本政府からのお知らせ」が放送された。