2010年07月17日

7月16日日替りSOH

16日も早くから13798kHzがジャミングもなく良好に聞こえている。途中から13800kHzへ切り替えている。ジャミングもないことからあまり半端な周波数は意味なさそう。
しかしこの切り替え時刻、15日と全く同じ0627'41"に瞬時に13800kHzへ動いている。あらかじめプログラミングしており、予定通りということのようだ。しかしなぜ2kHz下から出てくる必要があるのか。

Daily special
JUly 16 SOH
1230-1300 15735
1400-1430 15780
1500-1530 15770
1530-1600 12105
1600-1630 11570
上記5回の放送に、火竜ジャミングは出なかった。
2200からの放送は、7555kHzへ出てきた。VOA英語放送のバックでよく聞こえている。わざわざこんな所へ出なくても。
13798kHzはすでに2130には強力に聞こえている。7555kHzと同じ番組である。ただ5秒ほど遅れて聞こえる。

2200-2230 7555 (VOA)
2230-2300 7580
2300以降は発見できず。
せっかく記録しているのでログの掘り起こし。
July 16 Voice of Tibet
1156'37"c/on, 1200-1208'20" 15522
1208'21"-1230'35" 15526
1227'13"c/on, 1230-1235'42" 15547
1235'43"-1307'32" 15557
1307'33"-1237'22" 15562
1237'23"-1405'18" 15571
1405'19"-1429'54" 15582

1321'37"c/on, 1330-1344'12" 15521 Chinese
1344'13"-1359'46" 15527
Posted by Hiroshi at 00:28│Comments(0)Taiwan/China
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