12日、1300の朝鮮語放送9950kHzは強烈なジャミングにほぼ埋もれてしまった。時々頭を出すが、パラオからの電波はやや弱いようだ。
1330の日本語放送も、極めて受信状態は悪い。
ジャミングの無い中国語9965kHzは極めて良好だ。また1200からの9930kHzのナミヒラ女史の番組も良好に聞こえていた。土曜日は9930kHzも1500まで放送が続いている。
1400「しおかぜ」は6135kHzで聞こえている。激しいジャミングが出ているが、八俣からの電波は強い。12日土曜日は朝鮮語放送。
1430の9960kHz「ふるさとの風」は極めて悪い。ジャミングに加え、同波のRTTYも邪魔をしている。蒸し暑い12日、土曜日も「焚き火」で始まった。歌だからかろうじてわかる程度だ。今日もこの番組は極寒の地から放送しているそうです。
1600の9780kHzは、最高の受信状態、中身は相変わらず。