引き続きCNR1の572台が停波している。
12日から止まっているのは、3台、いずれも北京送信である。
6030kHz
4460/9645kHz
6175/11960kHz
6125kHzは13日の放送開始を受信したところ、はっきりと2波出ていることが確認できた。そして日本時間0800に9675と15595kHzへ移動した。
相変わらず意味不明のキャリアーは7325と11990kHzで出ている。1801から約80秒だけ、7325kHzはCNR1、11990kHzはCRIの英語が20秒だけ出ている。
その後も記録ファイルを調べたところ、5955kHzでは1603から30分間強力な無変調キャリアーだけが出ている。
7435kHzも引き続き1633からキャリアーが出ている。