2010年04月08日

4月7日ふるさとの風

1330の9960kHz、比較的良好に聞こえていた。後半今週の一曲で「高校三年生」が出てきた。1357に終了している。アナウンスは依然として、1300の朝鮮語の周波数を9880kHzと古いままである。中身が同じだからどうでもいいか。

1430のパラオ送信は30秒の頭切れで始まった。7日のパラを送信はトラブルがありIBRAも停波していた。9965の中国語の後出てきたようで、切り替えに手間取ったみたい。

7日の番組は、これまた5日月曜日と同じものが出てきた。家族会飯塚代表(田口八重子さんの兄)のインタビューで始まった。続いて救う会西岡家族会代行のインタビューと続いた。受信状態は5日と同じ、良好である。

1500の9975kHz、1530の9965kHzの朝鮮語番組も良好に聞こえている。この時間の番組も家族会飯塚代表と救う会西岡家族会代行のインタビューが出ている。今週の一曲は韓国人歌手イ・ガンピルさんの「めぐみ」が流れている。

1530の9965kHzは、後半かなり信号が落ちてきた。1600の9780kHz、台湾送信はこれまた強力に聞こえてきた、ところがどういうわけか1430とは違う番組である。過去にこんなことあったっけ。いつものように日本の歌、「早春賦」と「夕焼け小焼け」で始まっている。一日3回も放送しているのだからたとえ同じ番組でも、再放送のパターンを変えても良いだろう。

というわけで7日は1330と1600の台湾送信は同じ中身が送出されたことになる。松本京子さんへの友人らからのメッセージが出ている。家族のリクエストで1963年のヒット曲舟木一夫の「高校三年生」。この番組は、1月8日、2月4日、3月3日、12日、21日、30日と同じ内容である。。

1400の5910kHzと2030の5965kHzの「しおかぜ」はジャミングのため全く確認が出来ない。
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