2010年02月09日

SOH on Feb.9

現在同時に受信でき、且つ任意の受信機から録音できるようにセッティングしている。その数約7台で、バンド外の火竜ジャミングをチェックすると、一分以内で、予約周波数は全てチェックが出来る。

後はスペクトラムの様子を眺め、この周波数が怪しいと睨みを利かせ、そのピークをクリック。原則受信している周波数は3台分を常時録音している。最も殆んどすぐに消してしまうが・・・。

2月9日0330の火竜ジャミング:
18180、17970、15970、15140、14970、13970、13100、12150、10460、9380、9000、8400
11500
0430では10460が聞こえず、12610が唸りをあげていた。

0605からは変化が激しい、12MHzの周波数がまた数分単位でうろちょろしている。0620頃にディスクがトラぶったのか違うところから再生が始まり、出ているジャミング全てがパラになってしまった。
この火竜ジャミングは2種類が衛星経由で伝送されていることが分かっている。おそらく各地の送信所でそれをソースとして利用していると思われる。

0630現在は最多の数聞こえている。
18180、17970、16700、16270、15970、14970、14780、13970、13100、12590、12150、11500、10970、9380、9000、8400

とりあえず16波が聞こえるが、これだけは同じ送信機か出すわけには行かないだろう。唯一ついえることは毎週火曜日0600からはCNR1が、全て停波していることから、ジャミングの数が多いのは事実。

1230からの日替わり周波数のSOH

February 9 SOH
1230-1300 7570kHz
1400-1430 7560kHz (1413-1509'50" firedrake)
1503-1530 7525kHz
1530-1600 7490kHz
1600-1630 7525kHz
2200-2230 7545kHz (2210-firedrake)
2230-2300 7515kHz (2242-firedrake)
2300-2330 7495kHz (2318-firedrake)
2330-2400 7580kHz
Posted by Hiroshi at 16:07│Comments(0)Taiwan/China
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